太田正孝は平成の世直し

岡山県議会議員|自民党県議団 太田正孝  選挙区:岡山市北区・加賀郡

太田正孝の教育再生! 太田正孝の教育再生! 太田正孝の教育再生! 太田正孝の教育再生!
太田正孝 自民党岡山県議団政策研究会「政友会」事務局長
自民党岡山県連遊説局長

太田正孝は、ふるさと岡山を
何とかしたい!
そのために日々、必死で訴え活動しています。
どうか皆様、太田正孝を応援して下さい。

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太田正孝 県政便り

県議会議事録:太田正孝の岡山県議会での発言

市議会議事録:太田正孝の岡山市議会での発言

 

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教育再生!

太田正孝が提言します!

教育現場の立て直しを!!(平成28年3月25日)

岡山県当局が「教育再生」を唱え続けるなか、昨年夏から先生・教育関係者の不祥事が連続し、今年に入っても、再び先生による不祥事が連続しています。


この状況について県民の皆様に対しまして大変申し訳なく思っているところです。私としても、一日も早く教育現場が立て直しをされ、信頼回復ができるようにならなければと考えています。

 

これまでの岡山県教育委員会(県教委)の対応を見ていますと、不祥事がある毎に教育長から「綱紀粛正」の言葉が発せられ、研修会の開催がなされています。しかし、私たちの思いは裏切られ続けています。私の頭をよぎるのは、研修が形ばかりだったのではないかという思いです。不祥事を起こした一人は、他人事であると思って教育長の話を聞いていたと聞きます。この話に代表されるように、一部の現場の先生たちの心に響いていなかったのではないでしょうか。まずは県教委あげての組織の立て直しが急務です。この立て直しに当たって、まずしなければならないことは、県教委内で心を通い合わせた上で、県教委が現場の先生と気持ちを一つにしようとすることです。そして、学校もしなければならないことがあります。先生同士の日頃の会話不足等が原因でしょうけれども、孤立する先生が増えてきています。問題が小さなうちは相談すれば解決できるのですが、孤立した先生は手をこまねいているうちに問題を大きくしてしまっています。先生を絶対に孤立させない学校を作るべきです。学校が一体感を持つことです。私はこの二つのアプローチが連動してこそ、子ども達への教育力が高まるのではないかと考えています。私のこのような思いは、現在、県教委が、「目指せ あいさつ日本一」と銘打ち、子どもの豊かな心や社会性を育むとして、のぼり旗まで作っての挨拶運動のなかに脈々と流れているはずです。それを教育現場の全先生がその意味をもっと理解するべきです。理解された運動になれば、子どもたちだけでなく、職場内も明るくなり、一体感を持てるはずです。出来ている先生もいますので、全学校、全先生とは言いませんが、今の先生、学校が変わらなければ、保護者の方々は学校に可愛い我が子を通わせたいなどと思わないでしょう。

 

こうした思いを二月定例県議会で県教育長にぶつけました。教育長はコンプライアンスの専任職員の配置や外部専門家を含めた不祥事防止対策チームを作って再発防止に向けて取り組むとしていますが、現場の先生方の思いを全部受け止め、信頼関係を再構築し、その上で、人間力・社会性を向上させることにも力を入れるべきだとの私の訴えにも耳を傾けてくれました。これ以上の不祥事は許されません。子ども達のために、教育の信頼回復に全力投球していきます。

 

学力向上対策もさることながら、
子どもたちに生活習慣を身に付けさせることから始めよう!!(平成26年9月15日)

 全国学力テストの時の調査から、岡山県の子どもたちは家庭での学習時間が少ないということが分かった。
 この家庭学習時間を増やすことに取組む市町村も出てきた。結果が上向き始めた市町村もある。
 しかし、まだまだである。
 それでは家庭学習の時間が何故持てないのだろうか?
 多くの方が指摘していることは、そもそも生活リズムが確立できていないことである。生活リズムができていないと、生活が乱れてくる。乱れると、勉強に集中するような時間は作れない。当然と言えば、当然の成り行きである。
 どうして確立できないのだろうか?と考えた時、子どもたちだけの責任ではないと思う。家庭が家庭の機能を失っているのではないか?私は色々な人とお話をするが、様々な理由で家族揃って夜の一家団欒がなくなってきている、少なくなってきていると感じる。子どもがまず社会性を身に付ける場所は家庭であり、とくに家族揃って食事をする時だ。それができなくても、愛情がしっかり注がれていれば、子どもも分かってくれるはずだ。しかしながら、色々な事情も重なって、愛情が薄く育てられている場合どうなるのだろうか?
 先日伺った話だ。お弁当を持たせられないので、遠足は欠席をさせて下さいと保護者から学校に連絡があったそうだ。私はこの件を聞いた時言葉を失った。結局保護者と話し合いをし、児童は参加したそうだ。
 もう一つ。これは以前聞いた話だ。子どもが補導されたと連絡が入った保護者が、仕事中なので先生に代わりに行って欲しいと求めるケースがある。それも多いと聞く。こうした親の姿を見て、子どもはどのように育つのだろうか?
 それがもっと進んで、もしも保護者が育児放棄をされたら、どうだろうか?最近の虐待のニュースを見ると、どうもこういう家庭が増えつつあるように感じる。子どもといよりも家庭に課題があるケースも増大していると感じる。
 こういう状況では生活習慣を身に付けることが難しいと言わざるを得ない。どうやって家庭力を回復させるのかが大切なのではないだろうか?子育て支援を行う時が家庭支援を行うチャンスではないだろうか。
 まず、親と子どもの関わり合いが深い乳幼児期に親として心構えや接し方などを学習してもらう機会を増やして、育児、子育てに戸惑う親を少なくしていくことが大切なのではないだろうか?ある保育園ではしっかり実践している。また当局においても既に生涯学習課では親学を学ぶための冊子を作っていて、三歳児検診や入園説明会等で活用されている。好評とも聞く。
 私は、保育園や幼稚園での親育て学習の支援や親育ち応援学習プログラムの更なる実践、今後は公的な場所に限らず商業スペース等にも出前講座を設けたりして展開をさせるべきだと考えている。

 

「奇跡のライン」から教育の在り方について考えさせられました。

書いた時に粉が出難いチョークを作っている日本理化学工業を訪問しました。この会社は70人規模の工場で知的な障がいを持っている方を二十人以上雇用されています。雇用の歴史は私が生まれる前からということで、ビックリです。

 

私も工場のラインで働いたことがありますが、実際に現場を見せて頂くと、信じられないようなコンベアーのスピードで作業していました。このラインは普通の人ばかりでしているラインよりも作業効率が良いと感じました。これは奇跡のラインです。

 

何故「軌跡のライン」ができたのか。

自分ができるからといって、そのやり方を押し付けてもできないことを知った時が始まりです。それから、相手がどうすればできるのか、出来るやり方を探し、出来るやり方を身につけてもらうように取り組んだとのことです。そして、出来るようになって、認めてあげると、どんどん上達していったそうです。

 

たとえば、計量です。彼らは目盛などを正確に読めませんが、使う材料の入れ物と同じ色の秤の重りで図るように段取りをしておくと、正確な作業ができるのです。他にもそんな工夫をいっぱいしたそうです。工夫の積み重ねと忍耐強く続けることで、軌跡のラインが出来ているということを知りました。

 

私は今回大切なことを二つ学びました。

一つは、「やり方は一つではない ということです。出来ないのはその人に合ったやり方ではなかったというだけです。できるやり方を一緒になって見つけることが大切ということです。

もう一つは、「他人に任せれば、他人は伸びる」ということです。私たちは勝手にこれぐらいしかできないと限界を決めてはいないでしょうか。彼らは仕事の質の向上を求めて、努力を続けた結果、ほとんどの仕事が出来るようになっています。人の可能性をもっと信じて、任せてみると、人は伸びるのです。

 

ここを訪問してから今の学校の在り方について今まで見ていた角度とは違う角度で見るようになりました。今の学校は人と同じようなやり方を強要して、人に劣等感ばかり与えているのではないでしょうか?劣等生を作ることが教育の目的ではないはずです。また、一度して出来なかったら、それが限界でしょうか?可能性を閉ざさせることが教育の目的ではないはずです。

 

こういうことってしたら良くないことなどよく分かっているはずなのに、毎日のなかで積み残しが重なって取り戻せなくなっているのではないだろうか。どうやって希望を取り戻すのか。現実を希望に近づける力を身につけさせるのが教育の役割でもあるとも思っています。岡山県のなかに将来に対して失望している子どもたちがいますが、君たちには可能性があることに気付いてもらえるような教育に変えたいと思うのです。子どもたちは私たちの希望です。子どもたちが希望の灯をつけ続けることができる社会にすることが今の大人の責務です。

 

教育再生に全力投球で取り組まなければなりません。

子どもたちの可能性が花開かせられる教育にしていきます。

 

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